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289-17. 【読書感想文】「ヒット」の形を「見える化」すると・・・〜「企画は、ひと言。」#感想部 #rvpl [読書感想文]

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(年間50冊の進捗 50冊/365日×164日目(6月13日)ー17冊目=-5.46冊)#mhks(本) 

企画は、ひと言。

企画は、ひと言。

  • 作者: 石田章洋
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2014/05/30
  • メディア: 単行本

 ・ひと言でいうと、この本は・・・・・


 想いをカタチにするための本です。(p3-p5)


・アイデアを生み出し、実現するたったひとつのコツ


・企画は、ひと言。(p12)


☆「なんか、ええアイデアないか~?」職場でも問われますよね。


 そこで調子に乗って、「あんなん」「こんなん」と提案しても、


 「何、それ?よーわからんわ」とか「そんなん、無理無理」とか、結局ボツ。


 


 ならば、どうやって、「想い」をカタチにし、実現したらいいのか?


 人気放送作家さんの、ノウハウを学びたいと思います。 


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・アイデアが凝縮した、研ぎ澄まされたひと言は、磨き抜かれた切れ味のいいナイフのようなもの。だから光っている、だからこそ相手の心に深く刺さるのです。(p63)


☆うまい例えです。これも「アイデア」を伝えるためのテクニックですね。

 ものに例えることで、聞く側もイメージが湧きやすくなり、伝わるんですね。



・100%新しい企画は、未来永劫実現しない(p78)


・「物事はらせん的に発展する」(p100)

・「これまであったもの」に時代に合わせた「新しさ」や「付加価値」を加えたもの。

 それが「ヒットのカタチ」です。(p102)


「上から見た円」が”ヒットの本質・キモ”、「横から見た高さ」が”新しさ”あるいは”付加価値”ということになります。(p103)


☆これも、考え方の「見える化」ですね!これでいくと、100%新しい企画は「線」にもなってない「点」なので、自分以外は誰も気づいてくれないということでしょうか。

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・新聞や雑誌テレビ、本屋、街角で面白いものを見つけたら、必ずメモに残しておきましょう。


 さらにその後、メモに見ながら必ずやってほしいことがあります。それは「なぜ、自分はそれを面白いと思ったのか」を自問自答すること。(p166)


☆これを最近怠ってました。「なぜ、面白いと感じたのか?」を考えること。


 その過程で、メモの中身が整理され、内容の本質が見えてくる。そうなれば、アイデアの元となり、ストックとなるのですね。


・企画とは「世界を進化させるもの」です。


・「そもそもなんのために?」という企画の目的を強く意識していないと、つくり出した「ひと言」は独りよがりなものになってしまいます。(p180)

・「なんとなく面白いと思って・・・」だけでは企画として成立しないのです。(p181)

・企画は「なんのため」から考えたほうが説得力をもつ、筋の通ったものになります。(p183)

 


☆読み終えて:自分のアイデアで、世の中を少しだけ「便利にする」「気持ちよくさせる」。そんな「なんのため」という本質を押さえてないと、「新しさ」を産み出すためだけの、「新しさ」となる。

耳が痛いです。 「思いつき」で口にするから、企画が通らないんですね・・・。


ふと、思い出したのが、一昔前の日本の家電業界。毎シーズン定期的に出される新製品の数々。

前のモデルを少し機能を向上させただけで、「新製品」として発売して、売れずに安売りに走り、不振に陥った時代。

そういえば、あのアップルですら、昨年の「iPhone5c」は、色を変えただけのものでした・・・。

定期的に発表せねばという「プレッシャー」からでた、「苦し紛れの一手」。

 

反面、締め切りが人間の発想を飛躍的に向上させることもある。

そこは、「あきらめず」に最後まで粘る努力は捨てないようにしよう。


 

この本にならって、「ひと言」でいうと、「ヒット」はそうは簡単には打てない・・・ということでしょうね!


「自分のため」、「会社のため」という狭い範囲で考えるのではなく、「世界を進化させるため」。

そんな大きな気持ちで、「アイデア」を考えることは、メジャーに挑戦するような選手になった気分で、アイデアのフィールドが広がるような気がします。いつかはヒットが打てるようになりたい!



 この本の後半には、キモとなる「アイデア」を凝縮して「ひと言」へ昇華させる、著者のテクニックが書かれております。

ぜひ、本書を手に取って読んでみて下さい。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

献本御礼。レビュープラスさんからご恵投頂きました。いつもありがとうございます。


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企画は、ひと言。

企画は、ひと言。

  • 作者: 石田章洋
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2014/05/30
  • メディア: 単行本

 



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石田章洋

素敵なご感想をありがとうございます!
by 石田章洋 (2014-06-23 00:12) 

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