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309-7. 【読書感想文】「知識創造型」読書と「ナニワ金融道」の間には・・〜「バカになるほど、本を読め!」#感想部 [読書感想文]

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(年間50冊の進捗 50冊/365日×171日目(6月20日)ー7冊目=▲16.42冊)#mhks(本)

・これからお伝えする読書法を使って本を読んでいき、自分の血肉としていけば、あなたは「バカ」になれるだろう。(p3)

・頭でっかちになって行動できない行動出来ない常識人とは一線を画す、マッドでクレイジーな奴だけど、何かをなし遂げる「バカ」だ。(p4)

・意識の高い人の本の読み方には、変化が見られる。それは、「知識創造」「価値創造」型の読書をする人が増えているということだ。(p22)

☆タイトルの「バカ」をみて最初は「ぎょっ」としましたが、情熱を持って一途に進む人のことなんですね。「読書術」の本を読めば、何度も書かれているフレーズ「読書を、行動へつなげる」。読むだけではなく、自分の血肉とするために、神田昌典さんが提唱する「知識創造」型の読書とは?


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●三つのシンプルな原則

1.目的志向型の読書をする

2.大勢の人と共に読む

3.即、行動に結びつける (p39)

●目的志向型の読書をする

・「何か得られるだろう」という受動的な姿勢では、本から得られるものはない。目的を明確にして、必要な情報を能動的に「取りに行く」ことが、知識創造をするうえでは必要だ。(p41)

☆まずは、「フォトリーディング」でも書かれていた「何の目的で、本を読むのか?」「この本から、何を得たいのか?」をハッキリさせること。

 みんなが読んでいるから、何となく面白そうだから、著者が好きだから・・・。読みたくなる理由は、いくつもある。

 読んだ後、自分は「どうなりたいか?」「何を得たいのか?」を意識して読まないと、「読んだ」という読書記録が残るだけ。結局、読んだ内容を覚えておらず、読んでいないのと同じになる。

何度も、学んできたことですが、何度も忘れてきた。でもそのたびに、こうして思い出させてくれることが、「学び」なのでしょうかね。


 


流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則

流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則

  • 作者: エイドリアン・ベジャン
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2013/08/22
  • メディア: 単行本

☆昨年、読書ブロガーの間でも話題になった本。世の中の本質が記されているそうです。んー難しそう。


●大勢の人と共に読む

「読書会」は最善の手段といっていいい。一つの本を紐帯とすることで、良質なコミュニケーションを生み出せるからだ。

 ただ人が集まるだけでは効果は薄い。そこに「目的」がないからだ。読書会は「本」を触媒にすることで、参加者の脳を刺激し、さらに参加者同士のつながりによって、新たな「知」を生み出すことを可能にするのだ(p94)

・人はお金などの「パーソナルインセンティブ」によって動くと思われがちだが、実際にはソーシャルプレッシャーの影響を受けやすいといわれている。

 そのソーシャルプレッシャーのを最も強く受けるのは、意識の高い人がいる場に自分の身を置いたとき。読書会はまさに、意識の高い人と直接話し合える場だ(p103)

・同窓会より読書会(p115)

☆「読んだら、シェア」は、本田直之さんの「リーディング 3.0」でも主張されておりました。こちらは、現実に「集い」、一冊の本を通して、お互いの意識を高めあうことが重要であると述べられております。

 うん確かに、懐かしさでは「同窓会」だが、「過去」の共有を振り返るのはたまにで充分。「今、未来」を共有する、未知のメンバーの方がワクワクしますね。


●アクションが変革を生む

・せっかく磨いた能力を会社の仕事で役立てようとしても、うまく活用できない可能性があることだ。

・しかし、たとえそんな目にあっても、私はあなたにお願いしたい。それは、くじけることなく、会社の外で能力を活かす方法を模索してほしいということだ。せっかく知識創造ができるようになり、リーダーとしての能力を磨いておきながら、それを埋もれさせるのは、あまりにももったいない。(p182-183)

☆読書会では、「上司」も、「根回し」も、「しがらみ」もない。本や、議論を通して同じ価値観を共有していける。失敗してもとがめられない。

 今の時代、会社では失敗しにくいからこそ、失敗を経験できるこんな場所が必要なのかもしれませんね。


・一冊の本が、あなたを「マッド」に、そして「クレイジー」にしてくれる。そんな力を書籍は持っている。そのことが本書で伝えたかった私の一番のメッセージだ。(p186)


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☆読み終えて:先日、ルクア1100にできた「ツタヤ書店」にて、神田昌典さんの「公演」がありました。そこで、この本で紹介されている「知識創造」型の読書会を、実際に「体験」しました。

 目的意識を持ち、気になる箇所を見つけ、みんなで話会い共有する。話し合う過程で、数々の価値観と触れ合い、お互いのものの見方に違いを感じ、最後にはチームとして意見をまとめていく。

 とても「知的」で、「熱い」読書会でした。人見知りでも、本という共通の話題があればいつの間にか、仲間に打ち解けていける。

 何とも面白い体験でした。「リード フォー アクション」また参加したいと思います。

Read For Action


☆神田さんの文体は、話し言葉が多く、読者と対話しながら話を進めているような錯覚に陥る。読みやすい反面、当ブログの「抜き書き」「感想」のねぎま式では「抜き書き」が非常にやりにくいのです。

 しかし、何となく書けなくなったこのブログを再開するためにも、今回はチェレンジしました。いかがでしょうか?


本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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バカになるほど、本を読め!

バカになるほど、本を読め!

  • 作者: 神田 昌典
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2015/01/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
バカになるほど、本を読め!

バカになるほど、本を読め!

  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2015/01/26
  • メディア: Kindle版
 

【追伸】

・私が独立してコンサルタント会社を始めたとき、最も役に立った本は、何を隠そう、マンガの『ナニワ金融道』だ(p77)  

ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫)

  • 作者: 青木 雄二
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/03/12
  • メディア: 文庫

☆リアルな社会は、きれい事だけではすまない。マンガでも、裏社会を知るいい機会になりますね。

 


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